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Googleの口コミを増やす方法と、やってはいけないこと

店主さん向け・読む時間 約5分

お店を探すとき、Googleマップの口コミを見る人はとても多くなりました。口コミが少ないと、それだけで候補から外れてしまうこともあります。

ただ、口コミの頼み方をまちがえると、Googleのポリシー違反になり、口コミが消されたり、お店の評価に悪い影響が出たりするおそれがあります。この記事では、安心してできる増やし方と、避けるべき頼み方をまとめます。

口コミを自然に増やす4つの方法

1. 「口コミを書くページ」へのリンクを用意する

Googleビジネスプロフィールの管理画面には、口コミの投稿画面を直接開けるリンク(「クチコミを依頼」などから取得できます)があります。このリンクをQRコードにしたり、レシートやショップカードに載せたりすると、お客さんが迷わず書けます。

2. 書いてもらうタイミングをつくる

いちばん書いてもらいやすいのは、満足してお店を出る直前です。お会計のときにひとこと案内する、アンケートのお礼画面で案内する、などが自然です。

3. すべての口コミに返信する

よい口コミにも、厳しい口コミにも、ていねいに返信しましょう。お店がきちんと読んでいることが伝わると、「自分も書いてみよう」と思う人が増えます。

4. お店の情報を最新にしておく

営業時間、メニュー、写真が新しいと、来店前の期待と実際のずれが減り、結果として満足度の高い口コミにつながります。

やってはいけない頼み方

Googleのポリシーでは、口コミをゆがめる行為が禁止されています。代表的なものを、店主さんがやってしまいがちな形で紹介します。

✕ 満足した人だけに口コミを頼む(口コミの選別)アンケートで高い評価をつけた人だけをGoogleに案内し、低い評価の人には案内しない、というやり方です。悪い口コミを避けたくなる気持ちはわかりますが、評価で分けずに、全員に同じように案内しましょう。
✕ 特典と引きかえに口コミを頼む「口コミを書いてくれたらドリンク1杯無料」「★5で10%オフ」などです。お礼の気持ちでも、見返りのある依頼は避けましょう。
✕ 家族・スタッフ・知り合いに書いてもらう、代行業者に頼む実際のお客さんではない人による口コミは、ルール違反です。いわゆる「サクラ」の口コミは、お店の信用を大きく損ないます。
✕ ライバル店に悪い口コミを書く言うまでもなく禁止です。

ルールはGoogleが更新することがあるので、迷ったときはGoogleの公式ヘルプ(「禁止および制限されているコンテンツ」など)を確認してください。

「全員に案内」を仕組みにする

口コミ帳のQRアンケートでは、回答が終わったあとのお礼画面で、Googleの口コミへの案内を評価に関係なく全員に表示します。選別にならない形で、口コミを書いてくれる人を自然に増やせます。

さらに、アンケートには「名前を出さずにお店にだけ伝えたい本音」が届きます。Googleには書かれない改善点を早めに知って直せるので、結果としてGoogleでの評価も上がりやすくなります。

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お客さんの声を集めながら、Googleの口コミも自然に増やしましょう。

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